今日は久々に“移動めし”となった。
“移動めし”というのは文字通り、移動しながら、車両の中でロケ弁を食べる事で、そうなる理由には、正当不当(笑)、色々あります。
まぁ、簡単にいえば、時間短縮の為の然るべき処置であり、テレビドラマのロケ隊(およそ東京に限る)にとっては、ごく当たり前の日常である事には違いありません。
実際の食事休憩といわれる時間は、大体1時間。 これ以下は、15分ずつ刻みで差し引いて、45分又は30分の“短縮めし”と呼ばれるものに変化します。
つまり現場から現場への移動時間に食事を済ますという事は、約30分から1時間の時間節約になる訳で、少々(?)時間にルーズなロケ隊にとっては、絶好この上ないシステムであるといえるのです。
しかしこのシステム、中には苦痛に感じている人も多いようで、「落ち着いて食事をしたい(記録)」や「仮眠の時間が削られる(助監督)」や「運転しているアシスタント君が食べられない(撮影照明)」や「ゴミが増える(ロケバス)」等、理由は各パート様々のようです。
これからきっと、予算が削られるに従って、どんどんと時間の制約が増えてくる。 そうなるとこれは、“移動めし”だけに限らず、“移動打ち合わせ”に始まり、“移動メイク”とか“移動撮影”とか“移動宿泊”とか“移動打ち上げ”とか“移動編集”とか“移動ラッシュ”とか“移動制作発表”とか、なんでもかんでも“移動”しちゃって、もうロケバスしかいらなくなっちゃうんじゃないかと心配はしていません。
でもこれ、もしかしたら商売になるな。( ~っ~)ノ
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2005年07月18日
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ビンゴの商品が宅送だったらどうします?